日本美術商事株式会社の会社情報

江戸町火消し「れ組」から美術界へ

創業の前身は、江戸後期より町火消しとして代々「れ組(現第区7番組)」組頭として、台東・文京両区に跨る谷中・上野公園(寛永寺境内)根津の各町を受け持ち区域として、明治の初期頃その業を中心としていました。
その後、明治文明開化と共に上野の森が芸術文化の発祥地的な重要な役割を果たす土地になり、明治15年帝皇博物館(現国立博物館)の開館に伴い、同館の建築工事を始め館内の展示場設備、美術品の陳列等諸事の業務を担当し宮内庁御用商人を拝命し、現在の業務にいたります。
これからも、さらなる美術界の発展の為に社員一同「安全」と「技術の向上」の更なる努力を続けていく所存です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。代表取締役社長 星谷 明

理念

心・技・体

私共は、「健全な精神」「健康な体」「心をこめて」を価値観とし、「当たり前のことが当たり前に出来る社風」を心がけています。
専門性をもってすべてのお客様から信頼と満足をいただくために、熱意と誠意ある対応と、社員一同、技術の向上に努め、美術界の発展に尽くしていきたいと願っております。

会社概要

【会社名】 日本美術商事株式会社
【設立】 昭和34年2月26日
【資本金】 1,000万円
【本社】 東京都台東区上野桜木2-15-2
【加賀倉庫】 東京都足立区加賀2-15-12
TEL.03-3822-3877 FAX.03-3823-5659
e-mail. contact@nichi-b.com
【役員】 代表取締役社長 星谷 明 (取締役2名 監査役1名)
【従業員数】 18名(2016年9月現在)
【事業内容】 美術品の集荷、審査業務補助、展示、転送業務等の輸送等展覧会関係業務全般、他
【主要取引先】 ㈱毎日新聞社、日動画廊、東京都立美術館その他多数。
本社
桜木倉庫
加賀倉庫

沿革

明治22年 東京美術学校(現東京芸術大学)の開校と同時博物館同様その諸業務を担当し出入り業者を拝命。
明治41年 竹の台木造美術館において第1回文展開催に館内展示場設備陳列等のご用を拝命。
大正15年 東京府立美術館(現東京都美術館)開館に伴い、同館使用の各美術展覧会の展示場設備陳列等を担当し、昭和20年迄館内に営業所を設置し、その業を個人営業とし、戦時中は、各展覧会中止のため館内出入り業者ことごとく疎開するも、当主(前社長星谷善男)を始め従業員全員美術館を当館職員と共に戦火より守り、被爆箇所の修理及び作品の移動を行なう、又同館を陸軍の倉庫として使用したためこの建築工事を請け負い終戦を迎える。
昭和21年 戦争画を進駐軍の命令で美術館の6室を陳列し約20年間に渡りその管理こ協力。
昭和22年 「合資会社美術商事ホシヤ商会」設立
都立美術館を中心に各美術展覧会業務を担当し各県市、教育委員会、美術館、博物館の主催する地方展開催に協力。
昭和34年 業務拡張の為、組織を株式会社に変更、「日本美術商事 株式会社」と社名変更
平成16年 一般貨物自動車運送業認可。
平成22年 代表取締役に星谷明就任
加賀倉庫竣工

美術を主体に現在に至る。

日本美術商事株式会社
〒110-0002
東京都台東区上野桜木2丁目15−2
最寄り駅:
東京メトロ千代田線
根津駅「1番出口」徒歩15分
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